日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
◆8番(坂林たくみ) この認定に当たりまして、日進市開発等事業に関する手続条例に係る公共施設等(道路・水路)の構造等技術基準等規則というのがあることについて伺います。 この規則の中に、道路の移管は「行き止まり道路でないこと。」という条件が書かれております。この「行き止まり道路でないこと。」、現状は行き止まり道路だと思うのですが、この規則に認定することが反しないのかどうか、お願いします。
◆8番(坂林たくみ) この認定に当たりまして、日進市開発等事業に関する手続条例に係る公共施設等(道路・水路)の構造等技術基準等規則というのがあることについて伺います。 この規則の中に、道路の移管は「行き止まり道路でないこと。」という条件が書かれております。この「行き止まり道路でないこと。」、現状は行き止まり道路だと思うのですが、この規則に認定することが反しないのかどうか、お願いします。
河川への雨水流量を抑制する観点から、新たに住宅開発を行う場合は、日進市開発等事業に関する手続条例に基づき、水路への流入が短時間で集中しないよう、雨水貯留機能の設置を求めるなど、引き続き安全・安心の確保に向けた取組を進めております。 ○議長(青山耕三) 坂林議員。
本制度を活用していただくため、広報紙や市ホームページによる啓発のほか、新築、改築等の相談や日進市開発等事業に関する手続条例に基づく手続の機会を捉えて、説明と周知を図っております。 ○議長(青山耕三) 渡邊議員。 ◆13番(渡邊明子) 狭隘道路解消に向けて、令和4年度の取組はどのようでしたか。進捗状況をお尋ねします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。
1、蒲郡市行政手続条例について、(1)市職員に対する行政手続条例の周知について質問します。 全ての蒲郡市職員に蒲郡市行政手続条例を周知しているか。また、それはどのような機会にどのような方法で行なっているのか質問します。 ○柴田安彦副議長 総務部長。
について ア 市の各種会計の登録状況について イ 関係団体の登録状況について ウ その他の影響について (2)企業・個人事業主への対応について ア 影響する事業者について イ 事業者への周知について ウ 事業者への支援策について (3)各種法人・団体への対応について ア 各種法人・団体への周知について イ 各種法人・団体への支援策について7日6尾崎広道1 蒲郡市行政手続条例
まずは1項目、市開発手続条例に基づく土砂採取、搬入等について質問いたします。 平成29年10月1日施行の豊田市開発事業に係る手続等に関する条例、以下、開発手続条例といたします、に基づく土砂採取、搬入等の不適切な開発に関する一般質問を、私はこれまで何度も繰り返してまいりました。 しかし、抜本的な対応が図られず、なかなか問題解決には至らないケースがありました。
まずは1項目、市開発手続条例に基づく土砂採取、搬入等について質問いたします。 平成29年10月1日施行の豊田市開発事業に係る手続等に関する条例、以下、開発手続条例といたします、に基づく土砂採取、搬入等の不適切な開発に関する一般質問を、私はこれまで何度も繰り返してまいりました。 しかし、抜本的な対応が図られず、なかなか問題解決には至らないケースがありました。
なお、補正予算となった理由としましては、日進市開発等事業に関する手続条例第16条に規定される事業協定書を民間開発事業者と日進市が締結したのが令和4年4月22日であったため、当初予算要求には間に合わず、今議会での上程となったものでございます。 続きまして、処理場改築工事の2,900万円の増額補正と債務負担行為につきまして、併せて答弁させていただきます。
そのことについて、現時点でどのようにお考えなのかお聞きしたいと思いますが、そもそも、本市が定めている開発等事業に関する手続条例の手続が今現在なされているのかをお聞きいたします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、都市整備部長。 ◎蟹江都市整備部長 現在、開発等事業に関する手続条例において、最初に提出されます事業計画概要書の作成に必要な、市各課との事前協議が進められております。
また、道路幅員は全て4メートル以上かとの質疑に対し、日進市開発等事業に関する手続条例に基づいて、全て6メートル以上の道路であるとの答弁がありました。 質疑の後、討論を求めたところ、討論はなく、その後採決したところ、議案第24号については全員賛成であり、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で市民建設委員会の報告を終わります。 ○議長(武田治敏) 以上で報告を終わります。
◆2番(舟橋よしえ) 事前相談の段階というのは、日進市開発等手続条例第7条で規定するところの計画の事前明示の段階ということでしょうか。 ○議長(武田治敏) 都市整備部長。 ◎伊東都市整備部長 事前相談の段階は、市長に明らかにしなければならない事前明示前の段階となります。 ○議長(武田治敏) 舟橋議員。
307 ◆建設部長(中村正典) まず、条例のパブリックコメントの件なんですけれども、この条例につきましては、景観法で条例で定めなければならないということがございまして、これについて条例を制定するということなんですが、手続条例ということになっていますので、それと、あと一番大きいのが先ほどの規制をかける部分の表ですね、表の部分を条例で定めなければならないということがございますので
第9条から第11条では、印鑑登録の廃止、登録事項の修正及び登録抹消を、第12条では、代理人による申請も可能であること、第13条では、印鑑登録に関する書類の閲覧禁止についてを、第14条では、関係者に対して質問や調査をすることができること、第15条では、本条例に規定する処分については、常滑市行政手続条例の第2章と第3章の規定は適用しないこと、第16条では、規則への委任を規定し、今後、様式等を定めた規則等
日進市は、開発等事業に関する手続条例の中で農地改良が対象事業となっております。それから、東郷町、大府市では、本市と同様に要綱で対応しているところでございます。
最後に、3点目ですが、工夫した点はありませんが、大府市パブリックコメント手続条例に基づきまして、市のホームページ、それから、7月1日号の広報おおぶに掲載したほか、閲覧箇所として、市内の各公民館、石ヶ瀬会館といった身近な環境で閲覧をしました。 ◆委員(鷹羽富美子) では、再質問させていただきます。
◎志水建設経済部長 本市におきましては、日進市開発等事業に関する手続条例に世田谷区のまちづくり条例と同様、市民主体で住みよいまちづくりを推進するための制度がございます。
高さ18メートルを超える中高層住宅--マンションですね--これを建設する場合、現在の特定事業手続条例では1戸当たり1.5台以上の駐車場を確保するように求めておりますけれども、ことし4月1日からはその台数を緩和いたしまして、都市機能誘導区域内での中高層住宅の建設を促進いたします。
)について│ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │ 2│69 │東海市下水道事業特別会計設置に関する条例の廃止につい│ │ │ │ │て │ │ ├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤ │ 3│70 │東海市行政手続条例
それから、3点目の条例施行により、どうなるかと、効果がよりどうなるかというところでございますけど、繰り返しということになるかもしれませんが、犬山市行政手続条例で規定する行政指導でございます助言、指導、勧告を、犬山市空き地の雑草等の除去に関する条例に規定することによりまして、より具体的な取り組みが可能になるというところで、条例制定前につきましては、先ほども言いましたように、法務局の土地の登記簿謄本の閲覧
│付託先 │ ├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤ │ 1│69 │東海市下水道事業特別会計設置に関する条例の廃止につ│建設環境経済│ │ │ │いて │ │ ├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤ │ 2│70 │東海市行政手続条例